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人材市場動向レポート:2016年第3四半期

Posted 約3年 前 by JAC Recruitment Malaysia

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「アジア各国のホワイトカラー人材紹介市場の動向」は毎四半期に発行されております。当レポートのアーカイブはこちらからご覧になれます。
こちらに記載されている情報は2016年3四半期レポートのマレーシアのみの部分となっております。レポートの完全版をご覧になるにはこちらをクリックください。


マレーシア市場動向レポート

前年同期比で求職者の登録が大幅増 特に北部のペナン地区での増加が顕著。多言語人材 も積極的

8月にVistage-MIER(マレーシア経済研究所)が発表したCEO Confidence Index(経済動向信頼感指数)によると、第3四半期は 78.2ポイントと第2四半期の86.4ポイントから8.2ポイント下降しま した。昨年同時期に比べると13.1ポイント上昇したものの、100 ポイントを超えた2013年第3四半期以来継続して閾値である100 を下回っています。そのような状況でも、企業の売上は126ポイ ント、収益は111ポイントと増加傾向にあるため、ビジネスの先 行きは楽観していることが窺えます。

また、JACTIM(マレーシア日本商工会議所)の2016年下半期の 景気動向結果では、「景況感は軟調に推移するも、2015年上期 に底打ちした後、穏やかな回復基調にある」と発表されました。

対前四半期の
求人数 5%増


企業の採用動向 

第2四半期に引き続き、製薬会社系のシェアードサービスセン ターやIT系BPO(業務の外部委託)からの外国語(韓国・ベトナ ム・タイ)人材や、日本人人材の需要が高い状況です。他にも、 エンジニアリング・建設・デベロッパー・化学・金融業界での採用 意欲も高まっています。また、地場の製造業から、高付加価値 と生産性の向上を狙い、工程管理、生産計画、KAIZENなどの 専門性に長けた日本人技術者の求人の依頼を受けるようにな り、これは当社にとって新しい動きとなっています。 


求職者の動向 

2014年、2015年ともに第2四半期をピークに第3、第4四半期は 求職者の登録はなだらかに下降するのが例年のパターンでし たが、日系企業での駐在員代替要員や生産性向上のための製 造部門人員増強、外資系企業のシェアードサービスセンターで 多言語人材の採用が増加していることから、求職者の登録も増 加傾向にあります。特に多言語スピーカー人材、および北部の ペナン地区での求職者増加が目立ち、昨年の同期比で16%の 増加となりました。

 

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