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業界や職種を変えて海外転職はできるのか?

Posted 26日 前 by JAC Recruitment Malaysia

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「業界や職種を変えて海外で転職したい」という方がいらっしゃいます。

私たち日本人が海外で働くには就労ビザが必要で、就労ビザの申請は企業が行います。

企業が就労ビザを移民局に申請する際、なぜ敢えて日本人を雇う必要があるのか、またその方の経験やスキルを移民局にアピールすることが必要です。

日本では労働人口減少による人材難のため外国人が重宝され、今年4月から就労ビザも大幅に緩和されるようになりました。

一方、シンガポールやマレーシアといった、いわゆるアジアの先進予備国では他のアジア諸国に比べ、インフラも整い、国民の所得もホワイトカラー層も年々増加しており、敢えて外国人に就労ビザを与えなくとも自国民で管理職や専門性の高い職種を賄えるようになってきています。

それに伴い、自国民の雇用保護の観点からも、外国人への就労ビザ発給は年々厳しくなっているのが現状です。

とはいえマレーシアの場合、社会人経験(最低でも2年以上)と類似の業界や職種経験があり、これから就く仕事との関連性や専門性を企業側が移民局にしっかりとアピールできれば、就労ビザが却下されることは“現時点では”少ないです。

これまでの経験とこれから就く仕事の関連性や専門性が少ない、もしくはない方を企業が採用し、就労ビザを申請した場合、当然移民局は「なぜその人を雇う必要があるのか」「それならマレーシア人を採用すればよい」と判断されてしまいます。

ベトナムやインドといった、アジアでも今まさに発展途中の国では多くの外国資本を受け入れ、また国の経済発展のためホワイトカラーの外国人を必要としており、現時点では比較的受け入れに寛容です。勿論、各国ごとに就労ビザの取得基準は異なりますが、一定の条件(例えば「大卒以上」など)を満たしていれば、業界や職種経験が異なってもさほど問題視されないようです。

結論として、業界を変えて海外転職することは可能ですが、国により外国人の需要状況が異なることと、就労ビザを取得するにあたりこれまでの業界や職種経験を重視するかは異なる、ということになります。

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