Connecting...

Back to articles

マレーシア 活動制限令と期間中の過ごし方

Posted 3ヶ月 前 by JRA Marketing

W1siziisijiwmjavmdqvmtcvmdgvmzavmtqvmjuxl2flmdg1n2u5odqwzjkym2izotq5ogmymtg0mzqzzwzhlmpwzyjdlfsiccisinrodw1iiiwiodawedm1mcmixv0

世界中で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、マレーシアでは3月に入ってから起こったクラスターをきっかけに徐々に感染者が増え始め、3月18日より活動制限令(Movement Control Order)が発令されました。当初は14日間と定められていたこの活動制限令ですが、3月25日に正式に14日間の延長が発表され4月14日まで継続することが決まっています。

 

活動制限令とは?

「活動制限」とひとえに言っても、日常生活においてどのような点が制限されるのでしょうか。

マレーシアでは以下の点において制限するよう政府から通達が出ています。(3月26日時点、参照:マレーシア政府在マレーシア日本大使館

 

  1. 宗教、スポーツ、社会及び文化活動を含む大規模集会の禁止
  2. マレーシア人の出国禁止
  3. 観光客及び外国人渡航者の入国禁止
  4. 全ての公立及び私立学校、小学校、中等学校、大学予備教育機関の閉鎖
  5. 全ての公立及び私立の高等教育機関(大学)及び職業訓練学校の閉鎖
  6. 重要サービス分野(*)を除く全ての政府及び民間施設の閉鎖

 

(*水、電気、エネルギー、通信、郵便、輸送、灌漑、石油、ガス、燃料、放送、金融、銀行、保健、薬局、消防、刑務所、港、空港、治安、国防、清掃、物販、食料供給等の主要インフラ)

 

以上のことから、民間企業の殆どがオフィスの閉鎖を余儀なくされ、活動制限令の発令と共に在宅勤務を開始しました。

また、活動制限期間中には、「外出できるのは家長もしくは家族の内の一人のみに限定する」といった声明が発表され、公共交通機関の運行減便や時間限定での運行など、追加の措置も取られています。

 

日常生活はどのように過ごすの?

 

以上のようなことから、とても不便な生活を強いられているイメージを持たれるかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。

 

仕事

今回のことをきっかけに、多くの企業で在宅勤務(Work From Home)が導入されました。

同僚に気軽に話しかけられないフラストレーションはありますが、Web上のチャットシステムで会話は可能ですし、クライアントともビデオ通話で会議をすることが可能です。

何より、通勤時間が短縮されるのは一番のメリットではないでしょうか。

(一部製造業や重要サービス分野に定められている企業は許可を得た上で操業を続けています)

 

買い物

スーパーマーケットやコンビニ、ドラッグストア等生活必需品を購入できる店舗は、営業時間の短縮や、入店者数の制限、入店前の消毒や体温計測などの対応を取り入れて営業しています。

活動制限令が発表された翌日には、一時的にトイレットペーパーや米、パスタ、生鮮食品など多くのものがスーパーから無くなりレジには行列ができていましたが、物流は停止していないことから2~3日後にはほぼ通常通りの品揃えに戻りました。

 

食事

フードコートやフードトラックの営業は停止していますが、レストランは持ち帰りとデリバリーに限り営業が認められています。マレーシアには大手フードデリバリーサービスが2社ありますが、活動制限中でもそれらのドライバーが忙しく行き交う様子が見受けられます。

 

外出

不要不急の外出は避けるよう定められ、ランニングやハイキングも禁止されています。また、州を跨いでの移動も原則禁止されています(警察の許可が必要)。

 

東南アジアやヨーロッパ、アメリカ等で新型コロナウイルス感染拡大防止の対策を取る国が多い中、日本でも3月25日(水)に東京都で週末の外出自粛要請が出されました。

ずっと家にこもっているとどうしても落ち込んだ気分になってしまうことがあるかもしれませんが、同僚や友人とオンラインで話したり、自宅でできるエクササイズをしたり、普段できない凝った料理や掃除に挑戦したり、有意義な時間を過ごすこともできます。

 

JACマレーシアは4月14日まで在宅勤務となりますが、通常通り営業を続けており、また転職希望者とのスカイプ面談もこれまでどおり実施しています。まとまった時間の取れる今だからこそ、ご自身のキャリアについて一度考えてみませんか。

海外就労に興味はあるけれど、一歩踏み出すことができなかった方、ぜひこの機会にご登録・ご相談ください。

JACマレーシアではTwitter、Facebook、Instagramでセミナー開催情報や、マレーシアでの就職・生活情報をお届けしています。ぜひフォローをお願いします。

  

Share this article