Connecting...

Back to articles

マレーシア 預金利息と経済活動について

Posted 3ヶ月 前 by JAC Recruitment Malaysia

W1siziisijiwmjavmdyvmjyvmdgvntcvndkvmje3l%2bodnuodroodvooct%2bocouoagomgkomhkewiqeabry5qcgcixsxbinailcj0ahvtyiisijgwmhgzntajil1d

マレーシア中央銀行が2020年1月、3月に続き5月にも利下げを決め、2%台に引き下げられるという発表がありました。連続利下げを実施することで景気悪化の影響を最小限に食い止めたい考えのようです。

その影響で、元々3%前後の金利で推移していた銀行の金利も調整され、2020年6月現在は2%台半ば(銀行により異なる)となっています。*詳細はマレーシアの各銀行の情報をご参考ください。

とは言え、日本の金利よりもはるかに良く、以前のブログにも記載しましたが、マレーシアで貯蓄をするには引き続きこの金利は魅力ではあります。

ご存じの通り、Covid-19が多くの国の経済活動に影響を及ぼしていますが、マレーシアにおいても例外ではありません。

今後、経済が順調に回復してゆけば改めて見直しを行う可能性もありますが、金利を含めた経済動向に関してもどのような動向になるか、これまで以上に注視していく必要がありそうです。

一方で、先日のブログ記事にも記載した通り活動制限令(MCO)が回復のための制限令(RMCO)となり、人々の生活や経済活動もニューノーマルの日常へと移行しています。

活動制限令(MCO)期間中に大きなダメージを受けたマレーシア経済を元の軌道に戻すため、政府が定めた作業手順書(SOP=Standard Operating Procedure)に基づき多くの企業が活動を再開し、交通量もMCO以前と比べおよそ7-8割位まで戻り、以前のように渋滞も始まりました。

また、7月1日からは禁止されていたプール等の一部解放や、幼稚園・保育園の開校(ただし厳しいSOPはあり)等々、段階的ではありますが規制の緩和も続いています。

MCO期間中は人や車がまばらだった状況から、少しずつ人や経済の動きがでてくることで、街の活気も取り戻し明るい兆しが見えてきています。

ここ数日の感染者は1桁台とマレーシアは「封じ込め」に成功しているため、第2波、第3波の感染拡大を避けるべく、定着しつつあるニューノーマルとともに、経済活動についてもこの下半期で回復が加速することを願います。

Share this article